人は社会の最大多数の人が最大限の幸福を得られることが望ましいとする考え方を最大多数の最大幸福と言います。ベンサムは、一部の人が幸せになるのではなく、できるだけ多くの人が幸せになれるほうがいいと考えました。
ベンサム
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