天元突破グレンラガン x ニーチェ |カミナ=神無 神は死んだ

みなさんは天元突破グレンラガンというアニメをご存知でしょうか?

宇宙規模の巨大なロボット、天をも貫くドリル、バカだけどカッコイイ漢達、セクシーな女の子、そんな漢のロマンが詰まった正に漢のアニメ。

それがグレンラガンだ!

[chat face=”pengin_poze0.png” name=”ペンギン” align=”left” border=”yellow” bg=”yellow”] 僕が一番好きなアニメ![/chat]

 

じゃあ、みなさんはニーチェはご存知でしょうか?

このニーチェの思想が、グレンラガンの物語に入っているとペンギンは思っています!

ここでは、グレンラガンの熱い男のアニメより、ニーチェの思想を紹介できたらと思います!

ニーチェの思想を知ったら、よりグレンラガンを好きになるとおもいます!

まず、ニーチェがいったことを簡単にいうと

[box01 title=”ニーチェのいったこと”][su_row][su_column size=”1/3″][/su_column][su_column size=”2/3″]

・神は死んだ

みんなの心の拠り所となっていたもの(神)がなくなり、人々が自分の行動の目的を見失った。このことを神は死んだといった。

・超人

みんなが言っていることではなく、自分で自分の生き方をしっかり考えて生きていける人。既存の価値にとらわれずに新しい価値を生み出す人間。

[/su_column][/su_row][/box01] [chat face=”pengin_poze0.png” name=”ペンギン” align=”left” border=”yellow” bg=”yellow”]グレンラガンは大好きで、 ニーチェのことはまぁまぁ好き[/chat]

 

この天元突破グレンラガンは、主人公であるシモンが拠り所にしていたカミナから自立(神は死んだ)し、超人になっていく物語なのです!!

グレンラガンのあらすじ

物語の最初、シモンは自分に自信がありませんでした。ドリルが掘るのが得意でしたが、村の女の子には、くさいしきもいと言われていました。

でも、そのシモンには心の支えとなる兄貴分がいました。カミナです。

カミナは、熱血漢でどんな困難でも立ち向かい頼れる存在でした。

そんなある日、突然、村が巨大なロボットに襲われてしまいます。

それに対して、村の地中に埋まっていた戦闘ロボットでシモン達は戦おうとします。シモンには敵と戦う勇気がないため、カミナに乗ってもらおうとしますが、カミナは断ります。そしてカミナは言います。

「自分を信じるな! 俺を信じろ! おまえを信じる俺を信じろ!!」

こうしてシモンの闘いが始まります。カミナの言葉に支えられ、シモンは成長していきます。また、カミナは仲間たちのリーダーとして、チームを鼓舞し支えていきます。

順調に敵を倒していたカミナ一行ですが、圧倒的な力を持つ敵が現れ、絶対絶命のピンチが訪れます。にも関わらず、シモンはある出来事が気になり、闘いに集中できません。そこにカミナが現れ、喝を入れます。

でもその直後、カミナが敵の攻撃によって、瀕死の状態にされてしまいます。そして、カミナは自分が死ぬことを悟り、シモンにこう言い放ちます。

「おまえを信じろ。俺が信じるおまえじゃねぇ。おまえが信じる俺でもねぇ。おまえが信じる。おまえを信じろっ!」

カミナの活躍により、敵を倒した一行ですが、その代償はカミナの死でした。

シオンはカミナの死を受け入れることが出来ず、塞ぎ込んでしまいます。そんな中でも、闘いが続きますが、カミナがいないことにより、チームワークも取れず、いつもギリギリの闘いが続きます。そして、シオンはカミナの代わりになれない自分を責め続けます。

[chat face=”pengin_poze0.png” name=”ペンギン” align=”left” border=”yellow” bg=”yellow”] このときシモンは、1人で塞ぎ込みながら、カミナの石像をつくっていました。拠り所がほしかったんでしょう[/chat]

そんな中、敵のリーダの娘と出会います。その子の名はニア。ニアとの出会いは、父親に棄てられたところをシオンが助けました。カミナの代わりになれないシオンは自分を責めます。

「兄貴がいたからがんばれたんだ。俺だけじゃだめなんだよ」

それに対してニアは、シモン自身のことを認めます。

「シモンはひとりでも私を助けてくれました。シモンはシモンです。アニキさん(カミナ)じゃありません」

その時、敵襲が入り、ニアを人質にシモンを倒そうとします。

シオンはそんな絶対絶命の時に、カミナやニアに言われた言葉を思い出し、覚醒します。

[su_row][su_column size=”2/3″]「兄貴は死んだ。もういない。だけど俺の背中に、この胸に!!ひとつになって生き続ける。

穴を掘るなら天を突く。墓穴掘っても掘りぬけて突き抜けたなら、俺の勝ち。俺を誰だと思ってる。

俺はシモンだ。カミナの兄貴じゃない!俺は俺だ。穴掘りシモンだぁぁぁぁぁぁぁ!」[/su_column] [su_column size=”1/3″] [/su_column][/su_row]

完全復活です。

こうして、物語の真の主人公として覚醒し、自分を理解し、皆を導いていくのです。そしてその天を突くドリルで己の道を突き進んでいく怒濤の展開がグレンラガン。シモンの物語なのです!

[chat face=”pengin_poze0.png” name=”ペンギン” align=”left” border=”yellow” bg=”yellow”] 実はグレンラガンは漫画があります!kindleでもあるので、気になった方は見てみて!めちゃんこおもしろい![/chat]

グレンラガン x ニーチェ

じゃあ、これのどこがニーチェかというと、

物語の序盤、カミナがシオンにいった「おまえを信じる俺を信じろ」と言ったように、自分に自信がないのなら、自分の信じているものを信じて拠り所にする。

この自分の信じているものを信じるというのが、グレンラガンではカミナ、ニーチェでいう神にあたるのです。

[chat face=”pengin_poze0.png” name=”ペンギン” align=”left” border=”yellow” bg=”yellow”]グレンラガンは、ニーチェを意識していると僕は考えてる。だって、カミナを漢字にするとカミナ=神無になって、神は無くなった=神は死んだとなるからだ!ドヤ[/chat]

自分の信じているものである=カミナが物語の中で死んでしまい、仲間たちは混乱します。これは、ニーチェの神が死んだ。みんなの心の拠り所となっていたもの(神)がなくなり、人々が自分の行動の目的を見失ったということと一致します。

そして、シオンは信じているもの=カミナが亡くなった時、闇に取り込まれ、身動きが取れなくなってしまいます。

このシオンを救いたかったからこそ、カミナは死の間際に「おまえが信じる。おまえを信じろっ」と言ったのです。

信じているものが無くなっても、自分自信を信じ、自分が決めた道を突き進めというメッセージ、その漢の言葉がカミナが超人となる引き金となったのです。

超人となったシオンの言葉を紹介します。

「もし」とか「たら」とか「れば」とかそんな思いに惑わされるな。自分が選んだたった一つの答えがお前の宇宙の真実だ。てめぇの決めた道を、てめぇのやり方で突き通す。

それが俺たち大グレン団だ!

俺たちは一分前の俺たちよりも進化する。それがドリルなんだよ。一回転すればほんの少しだけ前に進む。それがドリルなんだよ。

このドリルは宇宙に風穴をあける。その穿孔は後から続く者の道となる。
倒れていった者の願いと、あとから続く者の希望、二つの思いを二重螺旋に織り込んで、明日へと続く道を掘る。

好きなのでいっぱい書いてしまいました笑

超人は、みんなが言っていることではなく、自分で自分の生き方をしっかり考えて生きていける人。既存の価値にとらわれずに新しい価値を生み出せる人間です。

自分もシオンのようにそうあれたらと思います。

グレンラガンの物語の中核についてお話しましたが、グレンラガンは色々な所にニーチェの思想が入っているので、またの機会にお話させてください!

[chat face=”pengin_poze0.png” name=”ペンギン” align=”left” border=”yellow” bg=”yellow”] 僕は好きすぎてフィギュアも持ってるよ。これを見るたびに自分自身の炎が燃え上がる![/chat] [chat face=”pengin_poze0.png” name=”ペンギン” align=”left” border=”yellow” bg=”yellow”] 僕がまぁまぁ好きなニーチェはこちら[/chat]